ベリーズ

中米、カリブ的発想

Iyna Bort Caruso

ベリーズの特徴は、この国を形成する対照的な要因です。

国土面積が8,867平方マイル(22,966 km2)と狭小で、西半球で最も人口密度が低い一方、世界で最も多様なエコシステムに恵まれているのです。こうした2つの要因だけでも、のびのびと存分にアドベンチャーを楽しめそうな予感がしませんか。現地の人々がビーチの場所取り合戦をすることなんてまずありません。

魅惑的な熱帯気候は、熱帯雨林と世界第二の大きさを誇る堡礁など自然の不思議の宝庫であり、参観しやすく、適切に保存されたマヤ遺跡も住民の誇りです。

カリブ海にあるこの中米国は、1981年以来独立した英連邦加盟国であり、英国コモンローに基づく法治国家です。公式言語は英語なので、アメリカやカナダからの移住者(多くは退職者)にとって暮らしやすく、現に相当規模の在住者コミュニティができています。『インターナショナルリビング』の2014年度海外移住ランキングで、ベリーズは不動産、生活費、医療体制などが評価されて上位に入りしました。退職者には「Qualified Retired Persons Incentive Act(条件付き退職者優遇措置)」という別の誘因もあります。これは年齢と所得に関する一定条件を満たす個人を対象とする減税措置です。

メインランドであれ、近辺の島々であれ、海を臨む素敵な物件が見つかります。カリブ海の標準に比べると、ベリーズの不動産の価値はバイヤーにとってかなり魅力的と言えます。

ベリーズシティから飛行機でわずかの距離にある、南方のプラセンシア半島は、カリブ海らしい住宅物件やビーチ用地の見つかる、ベリーズで最も限定的なスポットの1つです。その最たる魅力は10数マイル長のビーチの数々で、ベリーズのベストビーチスポットと称されています。ベリーズ最大の島アンバーグリスキーでは不動産がブームで、需要は高まる一途です。常駐スタッフがメンテナンスと管理を請け負う、独立したヴィラや開発中のコンドミニアムは、すぐに入居可能で、リラックス志向のライフスタイルを求めるバイヤーに最適です。この島にはサンペドロという町が1つあるのみで、主な移動手段はゴルフカートです。

もっと大きな夢とアイディアをお持ちなら、ベリーズの島を1つ買い上げてはいかがでしょう。